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亜人 3巻 感想

いろいろと気になるなぁ

ケイの異常性が明らかになったな
異常と言うほどでもないとは思うが
ひどく合理的な人間だそうだ

回想については妹の主観が入りまくってるから
そこまであてにならないが
おおまかな認識としちゃ間違ってはいないだろう

でも完全に合理性を優先しているようでもないんだよな
危機的状況で人を助けようとはしてるし
情がないわけでもないようだし

これを踏まえて今までを見直すと
必要とあらば躊躇わないって感じはあったな
殺すのも死ぬのも

それでも必要がなければ殺すのも死ぬのも嫌と言う所もあったが
ギブアンドテイクな思考が強いかな

まとめると他人に共感ができない人間ってのがしっくりくる
某作品で言えばロボット認定されそうだ


今回の帽子の目的は仲間を集めることだったか
情報を発信する上でマスコミを利用するのは最善だわな

絵で確認できる集まった亜人は9人だな
9人分の黒い幽霊が集まってきてるし
これで日本の亜人全員が集まったってわけでもないだろうから
どれだけの人数がいるのやら

あとあれって翼をつけたりできるんだな
形状は意図的な操作が可能なのかは知らんが
完全に人型である必要もないようだ

亜人が10余名も集まればかなりの戦力だろうな
死なないし不可視の攻撃手段はあるし
止められるのだろうか


戸崎の目的もわかったな
恋人を助けることとは

目的の為なら何を犠牲にすることもいとわない
そういう人間だし
今後どういう行動にでるのか


ここからは亜人についていろいろ考えてみる

まず亜人についての疑問点を列挙する
1、亜人はなぜ出現したのか
2、亜人はいつから亜人なのか
3、IBMとはなにか
4、死んでから再生する基準はなにか
5、老衰による死はあるか

ではそれぞれについて考えていく

1、亜人はなぜ出現したのか
「亜人が初めて確認されたのは17年前のアフリカ」ということらしい
ではなぜ亜人という存在が出現したのか
またなぜそんな時期に亜人が初めて確認されたのだろうか

亜人が昔から存在するとすれば
17年前というそう昔でもない時期に初めて確認されるということはまずありえないだろう
ということは亜人の出現はそう昔ではないと考えられる

亜人の出現時期に何かしらがあって亜人が出現し始めたとすると
それはなんだろうか

宇宙人、未知のウイルス、新種の生物、進化、突然変異
オカルト的なところで言えば神様の仕業、悪魔、黒魔術
某魔法少女的なアレ
などなど思いつきはするがどれも違うような

亜人かどうかはある程度推測がたてられるらしいこと
亜人の分布に偏りがないこと
それも考慮に入れる必要がある

亜人の出現に理由があるのかないのか
そこが気になるところだ


2、亜人はいつから亜人なのか
これは亜人が先天的か後天的かという疑問だ

まず先天的だった場合
つまり出生の時点に原因がある場合だ

この場合
遺伝的なものなのか
母胎内での身体の形成時に何かが起こったのか
この二つが原因として考えられる

遺伝とすると初確認時期が17年前というごく最近と言っていい時期なのには違和感がある

母胎内で何かが起こったのかは
亜人の出現理由が分からないことには何とも言えない
例としては某不死の怪異の少女のようなものだろうか


後天的だった場合

これは何かしらのきっかけがあると考えるべきだろう
そのきっかけはなんだろうかという話である
きっかけさえ観測できれば人為的に亜人を増やせる可能性もある


なんにしろ原因が分からないことにはどうとも言えない


3、IBMとはなにか
亜人が使用できる謎の物質についてである
中村慎也の件を見れば亜人からでなくとも発生はするようだが

亜人であれば使用、操作、観測ができる
場合によっては亜人でなくとも観測ができる

そも亜人は何かしらを作り出すことができる
栄養不足で死んだ場合栄養を作り出せるといった点だ
その点がIBMとなにか関係があるはずだ
というのが作中での見解

別種の力とは言われているものの
今のところ使えない亜人が出ていない

次のような仮説を考えてみる
「亜人の不死はオマケのようなものであり
 亜人の本質はIBMの使用および観測ができることである」

中村慎也の件で亜人以外もIBMを作り出すことはわかっている
亜人というのはそのIBMの生成量が多い人間なのではなかろうか
IBMにより身体の再生、黒い幽霊の使用などができる
という考えも立てられる

それでも出現時期や原因などの疑問は残るが

何はともあれIBMが亜人と深くかかわっているであろうことは間違いない


4、死んでから再生する基準はなにか
これは二つの疑問に分かれる
死の定義と再生の仕方である

まず死の定義であるが
頭が生きていても体が死んでいれば再生は始まる
という話が作中である

実際にしてはいないものの
この話が本当ならば死の定義がどうなっているのかが疑問である

断頭と言えば
首を切った後瞬きをし続けるという実験がたしかあったはず
これは瞬きはし続けたものの筋肉の不随意運動かなにかだという説もあるのではなかったか

まあ切った後の頭は生きているという仮定の下で話をすすめよう

ここで重要なのは
・頭は生きているのに再生されている
・体から頭が生成されている
この2点である

前者について
頭は生きているので死の基準は体であると考えられる

このとき、死んだ原因はなんなのだろうか
心臓が止まったことか、頭が無くなったことか

心停止が原因とするなら
脳死の亜人が存在できるということになる

頭が無くなったことが原因とするなら
脳機能の停止も死と考えていいのだろう

後者について
これは再生時の核となる部分の話である

少なくとも頭が核となっていないということはわかった
死の基準が体にあるということからも核はそちらだろう

どこが再生の核となるのか

心臓が核であった場合
心臓をくりぬいて身体から離せば
心臓を中心に体が出来上がるはずである

心臓が生成されるのだとすると
心停止は基準というだけで心臓は核ではないことになる
その時の再生の核はどうなるのだろうか

考えられるのは質量の最も大きい部位ということであろうか
それならば体から頭が生成されたことも納得がいく

または心臓以外の部分に核があるという可能性である
これは核が心臓か頭以外というのは少し考えにくいものがあるが
可能性の一つとして

これらを判別するとして見たい描写は
・心臓をくりぬく
・質量が二等分になるよう身体をいろんな方法で真っ二つに
・身体を細切れ
これらを生成が起こる程度に離してやってみてほしい


5、老衰による死はあるか
これは読んで字のごとく
亜人は老衰で死ぬのかということ

田中が亜人だと発覚した当時の回想があるが
どうも亜人でも年はとっているように見える

年を取るかどうかというのも
亜人が先天的なのか後天的なのかで変わってくるが
先天的なら年を取らなきゃおかしいし
後天的なら別におかしくもない

そも死んだときに記憶が残るのだから
再生時の基準というのも刻々と変化しているのだろう
頭が生成された時だって中村慎也の件から記憶が継承されているとわかる

つまり亜人が不死だと言っても
時間の影響は受けているということである

では老衰による死はどうなるのか

亜人の確認時期から考えても
それほど年を取った亜人はいないだろう
だから作中でもそのあたりは謎なのではなかろうか

これは自分の考えではあるが
亜人は老衰により死ぬのではないだろうか

まず今までの描写から
亜人が再生しているのは何かしらが足りなくなった場合のみだ
身体欠損にしろ栄養不足にしろ何かしらを補うことで再生している

つまり亜人の不死を再生能力だと考えた場合
老衰による死は補うことで回避できるようなものではないと考えられるので
老衰により亜人は死ぬのではないだろうか

病死については異常部位の排除と再生と考えれば
補うことによる再生と言えるか
そも病気になるのかって話だが

この考えは亜人がまっとうに年を重ねるということを前提にしてはいるが
実際どうなのかはわからないという点もある
どっかの戦闘民族みたいな年の取り方をするという可能性も



とまあいろいろ考えたけど
全体の結論として「わからない」



ケイに帽子に戸崎にと
色んな思惑がどうなるのか
次巻が気になるところ


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(2013/11/07)
桜井 画門

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