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dear 新装版 6巻(最終巻) 感想

表紙は散葉&きーちゃん
いい笑顔だ

最終巻だー
クライマックスだー

この巻での展開を書いていくと
[小桃プリノキャロル]魔王場へ
      ↓
[プリノキャロル]魔王軍に捕まる
      ↓
[小桃]昴と遭遇&魔王軍に捕まる
      ↓
[小桃プリノキャロル]牢に入れられる&脱走
      ↓
[小桃プリノキャロル]追っ手に追いつかれる
      ↓
[小桃プリノ]逃走するも追いつかれる
[キャロル]追っ手と戦闘
      ↓
[妃杈]小桃達4人を助ける
      ↓
[妃杈小桃プリノキャロル]ホテルへ逃走
      ↓   [散葉]シグマ宅にてきーちゃんのことで悩む
[妃杈小桃プリノキャロル]ホテルで情報収集&準備
      ↓
[妃杈小桃プリノキャロル]最終決戦へ
      ↓
エンディング

だいたいこんな感じかな
最終決戦のとこは端折ったけど

小桃達4人が魔王場に入ってから逃走するまで
全員が一度は昴にあってるのよな

あとの展開知らずにここだけ見たら
昴は裏切ったと思うよなぁ
実際初見では俺もそう思ったし
昴くたばれ、って思ってしまったし

ただ真相を知ってから見ると
兵が来るまでの小桃と二人きりだったときのが本心なのだろうなと
やらなければならないことがあるから嘘ついてるんだろうなと

小桃が泣いてるとことかほんと悲しくなる
昴に見捨てられたとか昴が無事でよかったとか
そんな思いがごちゃごちゃしてよくわからなくなってしまってるんだろう

で、逃走して追っ手に追いつかれて
きーちゃんがナイスタイミングで登場
カッコいいじゃないかきーちゃん

逃げた先のホテルで最終決戦の準備

きーちゃんが頭下げるとこはよかった
あのきーちゃんがだもんな
散葉が一番、その他大勢には興味なし、なきーちゃんが
散葉に近づく者には容赦しない、自分ひとりで守ってみせる、なきーちゃんが

散葉の為とはいえ他人に助けを乞うために頭を下げるとは
いや、でも散葉のためというか自分のためなのかな
この時のきーちゃんは自分の幸せも考えるようになってるだろうし


所変わって散葉のお話

きーちゃんの不死を解くためには自分が死ぬしかないと知って悩む
死ぬのは怖くないけどきーちゃんに忘れられるのが怖いと

そういうこと願うのはおかしくないとは思うんだけど
きーちゃんを悲しませてでもそうしたいってとこが散葉としては嫌だったんだろう

自己犠牲でもきーちゃんのために行動して記憶に残れれば
そんなことを無意識で思ってたんだろうな

奏も何気にいい人だよな
あのおかしなギャグも悲しい顔が見たくないからだと思うとね


場所は戻ってきーちゃん達5人のいるホテル
最終決戦に向けて準備をしたり心構えをしたり

旅をしたり出会いを通じてみんな強くなったんだな
全員が決心をしてるシーンがいい

きーちゃんの「散葉が欲しい」が特に好き
散葉のためにではなく自分のためのことを言ってるからかな
「散葉を守りたい」ではなく「散葉が欲しい」だからね

そして島での思い出話に
あの時の話があるからここでの話が生きてるんだよな
あの日常を取り戻すために戦うわけだし


そして最終決戦へ

移動のときのきーちゃんの「愛する人を取り戻しに。」は笑った
あんな真面目な顔で言われたらあんな反応しかできないわな

バトルパートはさくっと
3人の連携が取れてて前とは違うんだなと

奏&ミモザを倒したところでシグマが登場
散葉に不死を戻すためにきーちゃんを殺そうとする

できーちゃんピンチのとこで小桃がシグマにタックル
シグマは昴にだいぶ執着があるんだなぁと
きーちゃんよりも小桃を先に殺そうとするあたり
散葉よりも昴の方に執着してるんだろう

そして俺が一番好きなシーン
昴が登場して小桃に近づきながら「なぁに小桃」
このシーン大好きだ

このセリフだけで昴は裏切ってなかったんだなとわかってしまう
いろんな言葉をたくさん並べるよりも効果のある一言だろう
ああやっぱり昴は昴のままだったんだなと

この後の「小桃だけの味方だよ」の昴もかっこいい
っていうかこのシグマ倒す話のとこの昴はかっこよすぎる

どんなことをしてでも生きるために
小桃と同じ時間を過ごすために決意して実行したと


昴の回想に入ります
小桃と昴の出会いのところ

昴は器用に見えるけどとても不器用なやつだったんだなと
悲しみを扱うのが下手だったからおかしくならないと耐えられなかった
繊細すぎたんだろう

それで強い感情を持っていて
悲しくてもそれでも生きていこうとしていく小桃に惹かれたと

小桃も昴も不器用だけど違っていた
小桃は不器用なりに生きていこうと
昴は不器用だから耐えられなかった

そんな二人だからこそのナイスカップルなんだろうなぁ


時は戻って最終決戦、最終話

きーちゃんが散葉を見つけて「幸せなんだ」って言うとこが本当に感動する
不死だのなんだのなんてどうでもいい、散葉といたいんだって思いが泣ける
なんだかんだですれ違ってた二人がようやく思いを一つにして
この二人にはずっと幸せでいてほしいわ


そして時間は半年後、その後のお話

小桃と昴は一緒に旅をして
散葉ときーちゃんはそれぞれメイドと隊長の秘書をして
プリノは魔王で紅&キャロルはその側近をしてる

散葉のメイド姿が素晴らしい
そして散葉ときーちゃんのいちゃいちゃっぷりがレベルアップしている
隊長頑張れ


解決してないこともあるけどそれでも幸せだ
あなたに出会えたことが幸せなんだ

このエンドは好きだ
完全なハッピーエンドではないけど
幸せだからいいじゃないか


オマケマンガもあるけど
本編の感想書いたら書く気がなくなった
この余韻に浸りたい

素晴らしいマンガでした

dear 新装版(6) (ガンガンコミックスJOKER)dear 新装版(6) (ガンガンコミックスJOKER)
(2011/12/22)
藤原 ここあ

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