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沙耶の唄 感想

なんというか凄まじい作品だった

色々と名前は聞いてたのでプレイしてみました
内容もある程度は知ってたけど
十分楽しめたわ

事前に知ってたのは
 主人公が脳の障害で全てが醜く見えるようになった中
 ただ一人普通に見える少女がいて
 その子が化物だった
ってことぐらいかな

純愛だのトラウマだのグロだのと聞いてたけど
それも納得の内容だなぁと

始めてすぐにあのシーンは驚いた
さすがにのっけからあんなのが出てくるとは思ってなかった
主人公の視点を印象付けるだけのインパクトはあったけど

あんな光景が常時続く中で発狂しないとかすごすぎる
ゲーム内でもそこら辺の説明はしてたけどそれでもだ

生理的な嫌悪感とか不快感を呼び起こすような光景で
ストレスの溜まり具合は並みじゃないだろう


ジャンルとしてはサスペンスホラーってことらしいが
よくある幽霊だとか殺人鬼が出てくる映画のような恐怖とは別ものだな
ホラーは苦手だから全然見ないけども

どこかに何かが潜んでるかもしれない
といった類の恐怖ではなく
自分の世界が揺らいでしまうかもしれない
といった恐怖を感じた

昔マトリックスを見たときも似たようなことは感じた
自分の見ている、認識している世界は本当に確かなものなのか
本来の世界は自分の認識とは全く違うのではないか
といったような恐怖

まあ世界なんて曖昧なもんだとは思うけど
ある人の言う「世界」はその人の認識が及んでいる範囲を指すものであり
その人が知らない範囲は「世界」の枠組みには入らない
だいたいこんなもんだろ

つまり世界なんてのは人によって違うものだし
不確かなものなのも当たり前なのかなぁと

この作品だと世界を広げることは必ずしも良いことではないって言ってるな
知らなければそれはそれで幸せなんだと
広げたせいで今までの世界がぶっ壊れるかもしれないと

この主人公は事故で世界が変わってしまった
それで友情だのなんだのも壊れてしまうという

認識一つで変わってしまう世界の不確かさとか脆さを感じてしまう
自分の世界はこの程度のものなのかということも
そこらへんに怖さを感じる


プレイ時間は6時間ぐらいかな
7時間はいってないはず
分からない言葉とか調べながらでもその程度の長さだった
短いながらも濃密な作品ではあった

選択肢は二つでEDは三つ
合理的だと思う方選んで行ったら耕司生存EDだった
で次に沙耶繁殖EDを見てから
精神病院EDを見た

一番好きなのは耕司生存EDかな
誰にとっても良いことなんて一つもないEDだったが
いや、人類にとっては良かったのかな

沙耶が死にかけで郁紀に近づくところが印象深い


エロはそこまで期待するほどのもんでもないけど
瑤が沙耶に襲われるところは興奮した
あの絶望感が良かった



期待を裏切らない内容だったよ
かなり面白かった

グロ耐性やらホラー耐性が必要になってくるけども
俺にもある程度は備わってたようだ

でもホラーは先に書いたようなのだし
グロは残虐的って意味じゃなく不気味とか異様とかいう意味でこれでは使うべきだろうから
他のゲームとはまた違うかも

ホラーゲームなんてやらないけどね
ああ、でもこの前Ibはプレイしたっけな
グロいのも好んではやらないし
他のゲームがどうかはよくわからんが

というかそこら辺の感覚って中盤あたりで麻痺してきだした
慣れって怖いね

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