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magico 感想

最終巻も出たので全体を通しての感想を

最初は面白くなりそうだったんだけどなぁ
最終的には打ち切りエンドだったな
途中からいまいちな感じだったけど

何が悪かったのかって考えるといくつか思いつく

まず話ごとのつながりが弱い
前の展開を受けて次の話へ
っていう風になってない

特に顕著なのがシオンの魔法
リスクがあるけど強い魔法が出てきても
次でそれを普通に使うし負けるし

これ繰り返すと序盤に出てきた敵がどれだけ弱いんだよって話に
まあそういうのはよくある展開だけども
強いけどリスクがあったり条件が厳しかったりする技は使いようだろう
上手いこと使えば新技使うよりも盛り上がるはず

新しい技ってのはその場限りの盛り上がりなんだよな
その点リスクのある技はバトルの構成やキャラの心情といったところで有効
まあ何でもかんでも新しくすればいいわけではないという話

あとキャラとか全然使い回しがないし
全体の軸を作る上でも使い回しはしていいと思うんだが


次にバトルがごり押し
強い方が勝つって流れにしかなってない

主人公が苦戦してても
どうやって勝つのだろう、って思うよりも
気合で勝つか新技で勝つかだろう、って思ってしまう
そういうのは好きではない

個人的な好みとしては
バトルは気合と戦略で組み立ててるのが好き
強いキャラが無双するのも好きだがそれはそういう話だからというだけ
力の差を補うために考えて考えて考え抜いて勝つというのがいい

そういう方面でいうと
PSYRENの序盤とかうえきの法則とかが好き
バトルじゃないけどベイビーステップとか

力のぶつかり合いが嫌いというわけではないが
力の強さなんて関係ない、勝敗を決めたのは思いの強さだ
って展開が好きになれない
ちゃんと納得できるように作ってさえくれれば問題はないんだが

まあ要するに俺が言いたいことは
ごり押しは盛り上がりに欠ける
ってことだ


途中からつまらなくはなってきたけど
それでも好きな作品ではあったので終わったのは残念

魔法使いの記号的なアイテムである箒で戦うってのは良かったし
他にも面白くなりそうな素材はあったのに
料理がいまいちといった感じ

色んな魔法とか魔法アイテムが出てきてるのは好きだったし

エマは可愛かったし

この作者の次回作には期待したい

最終巻にこの作者の読み切りが載ってたけど
この作品は覚えてたわ
けど作者がこの人ってのは知らなかった
H20年の赤マル夏号に載ってたらしい
その雑誌の中でも結構レベルは高かったような記憶がある

この作者って短い話の方が上手いんじゃねえのか?
長くなるとぐだぐだになってるけど


ラストは良かったです

magico 8 (ジャンプコミックス)magico 8 (ジャンプコミックス)
(2012/10/04)
岩本 直輝

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